段階定額プランがあるおすすめのMVNO

スマートフォン向けのパケット通信プランを契約する場合、大手携帯電話会社のプランでもMVNOのプランでも定額制のプランとなっていることが多くなっています。


定額制のプランは月額定額料金で毎月決められたパケット通信量がもらえるという仕組みとなっており、毎月支払う料金が一定というメリットがある一方で、あまりパケット通信量を使わなかった月には利用者が損をしてしまうというデメリットがあります。
利用者にとって最も無駄が少ないと考えられるのが、消費したパケット通信量に応じて利用料金が決まる従量制のプランなのですが、従量制プランの場合気がついたら大量のパケット通信をしていて高額請求がされるというリスクが潜んでいるため心配して契約がしにくいという側面があります。



定額制のプランにも従量制のプランにもそれぞれメリットとデメリットがある中、両方のプランの良いところを合わせたプランとして合理的な利用を希望する人におすすめなのが段階定額プランの契約です。段階定額プランは消費したパケット通信量に応じて段階的に利用金が上がっていくプランで支払上限もあるため安心して利用ができるのです。



大手MVNOの何社かではこの段階定額プランを取り扱っているので、合理的に格安SIMを利用したい場合には段階定額プランがあるMVNOを利用するのが良いでしょう。段階定額プランがあるMVNOの中で特にコストパフォーマンスが高いサービスを取り扱っているのがnuroモバイルです。

同MVNOでは0SIMというプランの取り扱いがありこのプランは1ヶ月のパケット通信量の消費量が500MBまでであればなんと利用料金がかからないという特徴があります。
500MBを超えた後は100MBごとに100円の利用料がかかり、通信量が2GBで料金が1、600円に達した時点で支払料金はストップします。

料金の上限は1、600円ですが、データ通信についてはそのまま5GBまで料金据え置きで続けることができます。

同じように細かく段階分けされているプランを取り扱っているMVNOがb-mobileです。

b-mobileのおかわりSIMというプランは月額500円から利用でき、消費したパケット通信量に応じて料金が5段階に分かれています。

通信量が1GBまでであれば月額500円のパケット通信料金がかかり、それ以降は1GBごとに250円のパケット通信料がかかります。

通信量が5GBに達した段階で上限となり、パケット通信料の上限は1、500円でストップされます。同プランはデータ通信専用SIMのほかSMS機能付きデータSIMや音声通話対応SIMの取り扱いもあるので幅広い活用方法が考えられます。

世の中の多くの人が毎月一定のパケット通信量を規則的に消費し続けているというわけではなく、月ごとに消費するパケット通信量は変動します。



nuroモバイルやb-mobileのようなMVNOと契約しておけばパケット通信量の消費量の変動にも柔軟に対応できると考えられます。